51件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上越市議会 2020-12-09 12月09日-04号

こうした土砂災害未然に防ぐため、当市におきましては地すべり等防止法に基づく地すべり防止区域のうち、地形地質的に地滑り発生危険性が高く、かつ人家が15戸以上含まれ、生命財産への影響が大きい区域地すべり巡視員配置し、年間を通じて危険箇所巡視を行うことにより、土砂災害前兆崩落箇所早期発見に努めております。

上越市議会 2019-02-28 02月28日-01号

河川及び砂防対策では、引き続き市が管理します普通河川等機能保全と適正な維持管理に努めるとともに、地すべり災害未然防止を図るため、地すべり巡視員配置いたします。  公営住宅整備事業では、公営住宅等長寿命化計画に基づく改修工事により公営住宅長寿命化を図り、入居者の安全、安心な居住環境整備を進めます。  

柏崎市議会 2017-10-06 平成29年決算特別委員会(10月 6日)

河川費においては、砂防事業地すべり巡視員事業があるが、どのような活動をしているのか。都市計画費では、駅周辺整備事業柏崎南口広場整備工事が行われたが、整備後の反響や今後の周辺道路整備の動向について。公園整備事業の具体的な内容について。みなとまち海浜公園管理事業において、現状を踏まえた看板等修繕対応について。住宅費では、住宅維持管理事業において、入居希望している市民の要望に応えられたのか。

柏崎市議会 2017-09-29 平成29年決算特別委員会・産業建設分科会( 9月29日)

4目砂防費001砂防事業001地すべり巡視事業の122万8,149円は、上輪、小清水などの9地区地すべり巡視員9人、年間39日分の報酬を執行したものでございます。  384ページ、上段の014砂防施設維持補修事業の142万7,760円は、小規模急傾斜地崩壊防止事業等整備した砂防施設管理維持補修を実施し、市民生命財産を守る機能維持保全をしたものでございます。  

柏崎市議会 2016-09-30 平成28年決算特別委員会・産業建設分科会( 9月30日)

4目砂防費001砂防事業001地すべり巡視事業の125万9,640円は、上輪、小清水など9地区地すべり巡視員9人、年間40日分の報酬を執行したものでございます。  その下、003急傾斜地崩壊対策県営事業負担金の28万7,000円は、県が実施しました西港町地内のコンクリートのり枠内のモルタル吹きつけ工の負担金でございます。  

上越市議会 2016-09-27 09月27日-07号

3項1目中、砂防事業費で、委員から、地すべり巡視員が高齢化しているが、若い世代への交代、育成をどのように考えるかとの質疑に、理事者から、巡視員からはなり手がなく、交代が難しいと聞いている。実態を把握し、地元町内会連携をとりながら対応していきたい。また、新人の巡視員にはセミナーに参加していただいているとの答弁がありました。  

柏崎市議会 2015-10-02 平成27年決算特別委員会・産業建設分科会(10月 2日)

4目砂防費、001砂防事業、001地すべり巡視事業の122万8,149円は、上輪、小清水などの9地区地すべり巡視員9人、年間39日分の報酬を執行したものでございます。  その下、014砂防施設維持補修事業の116万6,400円は、小規模急傾斜地崩壊防止事業整備した砂防施設管理維持補修を実施し、市民生命財産を守る機能維持保全を図ったものでございます。  

柏崎市議会 2014-10-16 平成26年決算特別委員会・産業建設分科会(10月16日)

続きまして、決算書中段になりますが、4目砂防費、001砂防事業、01地すべり巡視事業の122万4,720円は、上輪、小清水など9地区地すべり巡視員9名、年間40日分の報酬を執行したものでございます。  その下、03急傾斜地崩壊対策県営事業負担金の34万3,000円は、県による急傾斜地崩壊対策事業等砂防課所管事業に関する柏崎市の負担金を執行したものでございます。  

上越市議会 2014-09-19 09月19日-03号

なお、地すべり等防止法に基づく地すべり防止区域においては、人家15戸以上が含まれる地すべり防止区域のうち地形、地質的に地すべり発生危険性が大きい区域111カ所に96名の地すべり巡視員配置し、年間で39日間の巡視活動を実施しており、地すべり前兆崩落箇所早期発見に努めているところでもございます。  次に、当市における宅地開発の許可についての御質問にお答えをいたします。

柏崎市議会 2014-03-12 平成26年産業建設常任委員会( 3月12日)

都市整備課長(金子 剛)  この地すべり巡視事業126万円につきましては、上輪大清水地区を初め9地区地すべり巡視員9人分について予算措置してあります。旧柏崎市で3人、旧高柳町で3人、旧西山町で1人という配置になっております。この9地区につきまして、4月から11月、そして3月の9カ月、40日間のうち33日分が県の負担となっております。

上越市議会 2013-09-04 09月04日-01号

このほか、橋梁の長寿命化修繕木造住宅耐震性強化に向けた補助河川施設機能保全地すべり巡視員配置除雪車の更新やGPSを活用した道路除雪管理システムの運用など、さまざまな災害に対応し得る強い都市構造の構築を推進するとともに、自主防災組織における活動活性化関係機関、団体との連携強化市災害対策本部体制整備など、災害対応力強化を図ったところでございます。  

柏崎市議会 2012-10-30 平成24年第一部決算特別委員会(10月30日)

4目砂防費、001砂防事業、01地すべり巡視事業の122万4,720円は、上輪、小清水など、9地区地すべり巡視員9人分の報酬を執行したものです。  03急傾斜地崩壊対策県営事業負担金368万7,000円は、宮川及び高柳町岡野町地内で新潟県が実施した急傾斜地崩壊対策事業柏崎市の負担分です。  

上越市議会 2012-06-14 06月14日-03号

今回の災害の教訓から、やはり人命優先を第一に地すべり巡視員制度により地すべり兆候早期発見に努めるとともに、地域の皆さんが土砂災害に適切に対応できるようハザードマップを順次作成し、情報提供するなど県と連携しながら、いわゆる土砂災害防止法に基づく土砂災害防止対策を鋭意進めてまいりたいと考えております。 ○瀧澤逸男議長 20番、橋爪法一議員。